もう11月ですねー。
明日からいよいよ11月…「輝け甲子園の星」秋季号も発売になり
みなさんにも楽しんでいただいているようで嬉しい限りです。
私、沢井も何校かの学校、選手を取材させていただきました。
後日、その時のお話を紹介させていただきます!
今日は、連日繰り広げられている秋季大会のことを少し書こうかと思います。
来春のセンバツ出場校を決める秋季大会も、全国でいよいよ佳境を迎えていますが
最近の週末は4日間ほど近畿大会へ行って参りました。
その中で初戦最終日に登場した智弁和歌山。
そう、今夏の甲子園にも登場した”わかち”です。残念ながら初戦でエースの佐藤由規君率いる仙台育英に惜敗してしまいましたが、その時のレギュラーが4人残り、この秋新しいスタートを切りました。
初戦の東海大仰星戦で先発したのが、佐藤由規君と投げ合った1年生の左腕・岡田君。
その岡田君が苦しみながらも、粘り強い投球で2失点完投し、初戦を突破。
連戦となった準々決勝では、天理との伝統校対決を制し、ベスト4へ進出!
来春のセンバツ出場をほぼ確実としました。
この近畿大会で目を引いたのは4番・坂口君の活躍です。
1年秋から強打・わかちの4番に座る坂口君でしたが、「振れば大きいけれど、その当たる確率がね…」
と当初は高嶋監督も渋い表情を見せていました。
ですが、ご存知のとおり、坂口君は今夏由規君から甲子園で特大アーチを放ったバッターです。
今回のホシでも、由規君が坂口君との対戦に触れていましたよね。
その坂口君が2試合連続のホームラン。特に天理戦の先制アーチは、目が覚めるような当たりでした。
さ「やっぱり由規君から放ったホームランは自信になった?」
坂口君「はい。甲子園からバットを思い切り振れるようになって…。今でもビデオもよく見ます!」
夏から秋にかけて、確かな成長を遂げている坂口君。今後の活躍が楽しみですね。
ちなみに坂口君のみならず、由規君との対戦はチームに大きな影響を与えたようです。
「あのボールを見てから、どんな投手のボールを見ても速いと思わなくなりました。あれだけのピッチャーはいないっすよね(笑)。良い経験になりました」(エースで5番の芝田君)
「佐藤さんと甲子園で投げ合って、かなり自信になりました。あの速さは反則ですよね(笑)。自分はまだまだですけれど、いずれはあんなスゴイボールを投げてみたいです! 機会があれば佐藤さんにそう伝えていてください」(1年生のピッチャー・岡田君)
今夏の経験が残してくれたものは、彼らにとってはあまりにも大きかったのでしょうね。
ちなみにわかちは今度の土曜日に準決勝で平安と対戦です!
明日は、関東と九州でも決勝ですね。
次のホシの冬季号で、来年の甲子園に向けたそんな選手たちの素顔もお届けできるよう頑張ります!
次号も楽しみにしていてくださいね。
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